会長 特定社会保険労務士
中野 聖信
N’s Story
あさひ合同事務所を創業して25年が経ちました。この間、行政書士業務が主体の事務所から社会保険労務士業務が主体の事務所に移行してきました。今は、社会保険労務士が3名になり、充実したサービスをお客様に届けることができるようになりました。 私は、社会保険労務士の中野です。令和7年3月に澤に所長をバトンタッチしました。 私には二人の娘がおりますが、それぞれ嫁ぎ、自分の仕事も持っています。娘達が事務所を継ぐことは考えてもいませんでした。事務所の将来に漠然と不安を抱いていましたが、血のつながりはありませんが、まるで娘のように思う澤が後継者になってくれたことで安心しました。
私のこれまでの人生は、人様に語るようなことは何もない平凡な人生でした。ただし、周りの皆様にご迷惑をおかけしたことが多々あり、それを恥じるのみです。人生哲学のようなものもありませんが、「道は開ける」を心のよりどころとして生きてきました。いい加減な性格なため、何度も様々な難題にぶち当たりました。「もうだめだ」と思うことが殆どでしたが、その都度、色々なことを想定して何度も何度も頭の中でシミュレーションを行いました。そうすると、何となく「こうしたら良いのでは」との思いが浮かんできました。そしてそれを実行することで難題を乗り越えてきました。決して自分一人の力ではありません。周りの人々の助けがあったからこそです。しかし、そうした経験を積むうちに、必ず、「道は開ける」と思うようになりました。
私共の事務所は、私にとっては、娘が3人、妹が1人という人員構成です。皆、実の親子でも兄妹でもありませんが、本当に素晴らしい女性たちです。私がこれまでの経営の中で手本としてきたのは、「従業員を幸せにすれば、必ず、従業員はお客様を幸せにしてくれる」との先輩経営者の言葉です。従業員を大切にすることに心を砕いてきました。従業員はそれを理解して、お客様にも自分と同じように幸せになって欲しいと願い、素晴らしいサービスを提供してくれています。こんな素晴らしい仲間と一緒に働くことができることは無上の幸福です。 「これから出会うであろうお客様」にも、最高のサービスを提供できるものと思っています。
